ニャトワンみんなの食堂さんが、3月21日に神奈川新聞に取り上げられたヨ!
記事には、同級生からのいじめに遭い、学校にも家にも居場所が無かったひとりの子供の話が書かれてあります。
同じように不登校の悩みを抱える友人に「ニャトワン」へ連れて行ってもらい、そこでのボランティア活動や一緒の昼ご飯など寄り添い続けてもらった結果、生きることすら辛いと思っていた日々が「居場所が出来た」ことで晴れやかになったとのこと。
ニャトワンさんがいつも心がけている「子どもの居場所をつくりたい」という気持ちがきちんと子供達に伝わっていると感じられる、とても素敵な記事です。
きちんと居場所が出来て良かったねって安心しちゃった!
この記事を書いて頂いたニャトワンさんから、以下のコメントが届きました。
3月21日に、神奈川新聞に取り上げて頂きました。
いつも、支えて頂いて本当にありがとうございます✨
こうして、活動を続けられるのも、皆様の支えがあるからです。
感謝しかありません。
子ども食堂を通じて、様々な子どもたちの悩みや問題にも取り組め、そして、私たちも様々な事柄に対応しながら、成長させて頂いております。
今年度、間もなく終了致しますが、新たに4月からのチャレンジも含めて、引き続きニャトワンのスタッフ一同、頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
賃料や光熱費の支払いなど、厳しい経営状況が続いているようですが、こども達の居場所を守れるよう、私達も積極的に支援していきたいと思っています。
こども達の居場所を守るためにも、みんなも出来る範囲で協力してネ!
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